北大路魯山人と福田家

北大路魯山人

篆刻、書、陶芸

料理は芸術である

と主張した魯山人の「料理」は、
料理や接待はもちろん、食器の選択から部屋や庭のしつらい、
建物のありようや家具調達、掛け物、置物。
こうした環境を含んだ総合芸術として語られる。

料理そのもののおいしさだけではなく、
見た目の美しさや器、建物や庭といった 空間の美との調和が欠かせない。
目、鼻、口のほか、耳や触感などの五感を動員して、
そうした味と美の調和を味わう。
それが食を愉しむ極意だと魯山人は説く。

ひとときの心地よいくつろぎのために、ひたすら心を砕き、
選りすぐりの素材を調理する。
虚飾のない、真心のもてなし。
そこに、魯山人が提唱した食ともてなしの精神が生きている。

福田家で出逢う、魯山人

「福田家」は、北大路魯山人の食と美の世界に心酔した先代福田マチが、ここ福田家にその理想を実現しようと したことにはじまります。

魯山人に指導を受けながら、
店のしつらい、意匠、料理、接客…
幅広く五感を満足させる「もてなし」を追及。

店内

お料理

「福田家」はすべてにわたって、開業当初から
北大路魯山人の考え方、美意識が色濃く反映されています。

魯山人ゆずりの人を魅了する鮮烈なお料理を
茶室建築や書院建築の純和風仕立てのお部屋で、
魯山人ゆがりの工芸品に囲まれて心ゆくまでご堪能ください。

「美」と「味」の調和

掛け軸

お料理

灯り 

お料理

お料理

赤い飾り

お料理 

大ツボ

魯山人珠玉の名品

福田家では、魯山人の工芸品を2,000点以上所有しており、
時々でふさわしいシーンに、それらの名品でおもてなしします。
珠玉の名品を愛でるひとときの眼福を、どうぞ心ゆくまでご堪能ください。

器

掛け軸

器